虹プロのマコちゃん

朝の情報番組のスッキリの中でやってるオーディション番組「虹プロジェクト」のコーナーをこの頃楽しみにしている。日本全国で行われたオーディションを勝ち上がってきた少女達が、第2のTWICEを目指して(?)、パク・ジニョンさんというTWICEや2PMといったアイドルグループを手がけてきた有名プロデューサーから愛情のある指導を受けながら(課題ごとにキッチリ順位もつけられながら)頑張ってる様子を放送しているのだが、なかなか好評のようで、スッキリでの放送直後には、ツイッターのトレンドランキングで虹プロジェクト関連のワードが上位に連ねるほど。全編はHuluで随時放送中。

それはさておき、メンバー最年長のマコちゃんは感心するほど立派で素敵だなと思って見てる。

誰よりも努力する。ダンス・歌ともに一番実力があるメンバーの一人。まさにリーダーというべき存在だけど、ノリがよくて周りに気が遣えて思いやりもある。

こんな素敵な子が妹だったらと想像する。いや、こんな素敵な姉がいたらいいなとも思うし、自分の娘だったらなとも思う。こんなことを考えていると、ふと疑問に思うことがあって、それは、関係の違い(妹として、姉として、娘として等)で自分にとってどれくらい理想に近づいたり遠のいたりするもんなのだろうか、ということだ。人の魅力をどういう理想として捉えているのか。誰かを素敵だなと思ったときに、妹でも姉でも彼女でも母親でも、なんにでも当てはめて理想としてしっくりくるということはないはずで、一番しっくりくる関係というものがあるはずだと思って、完全な自己満足だが、そのことについてブログを書き始めた。


マコちゃんについて言えば、画面の向こうの人をちょっと見ただけで何が分かるのかということなんだが、最初から通して見ていると、やっぱり人の真実が現れてくるようなときがあると思って見ている。椅子取りゲームのときに、マコちゃんが、自分と相手をケガさせてしまうくらいにガチでイスを奪いに行っていたけれども、そんな負けず嫌いな一面と同時に、合図の笛が吹かれるまでは、椅子と自分との距離など気にせずに、音楽に合わせてノリノリで周回していたシーンなんかは、とても感心したし、人間が現れてるなあと心に留まった場面だった。人柄をまるごと知ることなど到底出来ないけど、魅力というものは隠すことが難しい。



【母親、娘、姉、妹、幼馴染、恋人、女友達、妻、上司】

母親 ★マコちゃん
娘   マコちゃん
姉   マコちゃん
妹   マコちゃん
幼馴染 マコちゃん
恋人  マコちゃん
女友達 マコちゃん
妻  ★マコちゃん
上司  マコちゃん



これは何かというと、虹プロメンバーの中で、それぞれの関係で一番しっくりくると思う人を挙げてみたら、全部マコちゃんだったという表だ。
(なんじゃそりゃ)

その中で最も理想の関係は母親か妻だった。

考えてみたが、この二つを選んだのは、単純に関係の比重の大きさから来るのではと思った。ある程度は自分自身がどの関係に重要性や執着を感じているか、というのもあるし、それを知りたくてこんなものを書いているんだけど、一般的に言って、母親も結婚相手も関係性としては重大で、自然にそこに収まりやすいのではと思ったのだ。しかし、その場所にしっくりと収まるということが大事なことなのではないかとも思った。

それから姉や妹について思ったこと。あんな努力家で気遣いや思いやりがある姉/妹がいたら勇気づけられるし可愛いなとも思ったけど、やっぱり違うなと思った考えを書いてみる。
自分は兄と姉がいるのだが、自分にとって兄弟はとても大事で特別な存在に感じている。仲が良いかというと大して仲がいい訳ではなくて、気兼ねなく楽しいお喋りをしたりすることもないのだけど、どうして特別かと言うと、自分の歴史に一番肉薄して生きてきた存在が兄弟だと思ってるからだ。特に子供時代を一緒に過ごしてきて、兄弟だからこそ辛いことも一緒に経験したり、一番近くで見てきたという感覚がある。辛いことが多かったからまさに同士と言える存在で、それなのに辛い状況にあればあるほど、兄弟というのは助けあえず、お互いを疎ましく思ったり傷つけてしまったりするものだった。大人になっても、会えばかったるい会話しかしないのだけど、お互いのことなんか気にかけていないようで、お互いのことをお互いが一番分かってるという感覚があると思っている。好き嫌いではなく、同士でありお互いが物言わぬ歴史の証言者。そういう意味で特別なのだ。では、それほど特別に思っているのに、どうしてマコちゃんが姉や妹として親や妻以上にしっくりこなかったかと言うと、今言った意味での特別さ以上の美しいものは残らないと思ったからだ。自分自身の家族関係、兄弟関係の外で兄弟を想像することが出来なかったから選ばなかった。

娘については親と妻の次にしっくりくる関係だった。自分の娘があんな子だったらどんなに誇らしいかと思う。自分自身の課題に集中することに長けてるのに気遣いが出来て、年齢関係なく打ち解けられて、はしゃぐときは誰よりも楽しそうにノリノリになってるところが最高だ。とはいえ、自分の子供に望むことは、振る舞いに無理がなくて元気に育って欲しい、くらいのもんだから、まあマコちゃんはとてもそれに適っていると思うし、それに、そういうことなら彼女じゃなくても良い。そもそも、子供は持って生まれた素質や性格がある様だけど、環境や人との関わりで人格が形成されていく面が強いのだから、高校生くらいの既に出来上がっている人間を勝手に自分の娘として当てはめて親子関係を想像するのはどうかと思ってきた。

女友達としては、好きになるんじゃないかと思うからダメで、恋人としての方が理想だ。それなのに恋人に☆をつけなかったのは、けっきょく可愛くて女性として好きなだけじゃねえかと思われては面目がないと思ったのも大きい。それに、マコちゃんは刹那的な性格ではないと思うから、どんな感じで自分の未熟な恋心が寄り添うんだろうとか、盛り上がるんだろう、みたいなことを考えると、難しい想像だった。だからやっぱり恋人よりも夫婦関係としての方が理想だ。

幼馴染。どうでもいい想像な気がしてきた。

上司。最初にマコちゃんの人物の説明を書いたが、素晴らしい上司になってくれると思う。


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